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ナゴヤ、愛知県、中部圏へ出店のためのビジネス情報

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ビジネス徹底解剖!

文化からリサーチ

ナゴヤには実に多くの個性的な文化がある。
ナゴヤ人には当たり前なことでも、他の地域の人からみれば摩訶不思議に思うものが多く存在する。
そんななごや人の文化をなごや人の歴史や伝統、気質から徹底解剖!NAGOYAビジネスのバックグランドをマスターしよう。

■これぞナゴヤ!名古屋発祥のモノ・コト

  1. パチンコ・スロット・ビジネス
     大正時代、イギリスからバガテルというゲームが伝わり、それを日本で改良したものがパチンコ。バガテルはコインを入れると玉が出てくる仕組みだったが、お金を粗末にするのは良くないという規制により、藤井文一という人が玉を直接入れる方法を開発。これがパチンコの基本型になった。また、たまたまナゴヤはベニヤ板の生産地。パチンコ台の基本になるベニヤ板や盤面硝子などの材料を簡単に調達できたことから、パチンコ台の生産地として有名になった。それから何回も改良が重ねられ現在の形に。(※1)

  2. モーニング・ビジネス
     ナゴヤ市近郊は喫茶店が密集する喫茶店激戦区。そのため「モーニング」が始まったと言われている。愛知県豊橋市発祥(らしい)で、ナゴヤ圏の喫茶店の独特のサービスとして全国に知られる「モーニング」。朝の時間帯に喫茶店で2商品を注文すると、ピーナッツやパンなどの“おつまみや朝食”が付いてくるというもの。だからティータイムにも オマケやサービスがたくさん。多くの喫茶店では常時、コーヒーを注文すると豆菓子やマドレーヌなどのケーキが出てくる。お金に厳しい名古屋人にとって、外食=ゼイタク。だから喫茶店でもしっかり元を取れるようになっているのです。

  3. スーパー銭湯・ビジネス
     ナゴヤのある銭湯が、普通の銭湯にサウナ、ジェットバス、打たせ湯などの温浴設備を充実させ、リラクゼーション施設、マッサージサービスなどを備えた。これが「スーパー銭湯」。当時、健康ランドが人気だったのだが、料金が1500円以上していて気軽に行けなかったので、500円程度で温泉気分を味わえる「スーパー銭湯・ビジネス」は大繁盛。そして不景気を背景にブームになり、今では全国各地で「スーパー銭湯・ビジネス」を目にすることができるようになった。

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注釈

 

※1
ナゴヤには、戦前のパチンコ台や珍しい資料が展示されている「パチンコミュージアム」がある。戦後、独自のパチンコゲージ(釘の配列)を開発し、現代パチンコの元祖と称されている「正村ゲージ」の生みの親である、正村竹一氏の生涯も紹介されている。

正村竹一資料室 第2章
「パチンコミュージアム」
名古屋市西区城西4-19-6 正村ビル3F
TEL 052-531-3638

 

 

 
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